石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号
環境保全課では、制度の構築に向けて長寿社会課や福祉生活課等と協議を重ね、課題の洗い出し等を実施してまいりました。現在のところ対象者の要件やサービス内容など制度の概要、ある程度の方向性については定まってきたところでございます。
環境保全課では、制度の構築に向けて長寿社会課や福祉生活課等と協議を重ね、課題の洗い出し等を実施してまいりました。現在のところ対象者の要件やサービス内容など制度の概要、ある程度の方向性については定まってきたところでございます。
その際、事業系ごみであることが疑われる場合等は、その場では形式的に確認することになっており、次に、清掃センターにおいて環境保全課職員により実質的な確認をし、最終的な受入れの可否を判断する流れとなっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございます。 ここで一つお聞きしたいんですが、家庭菜園で出たごみは産廃扱いにする。
対応いたしました土地の状況別内訳としましては、産業経済課、農業委員会が対応しています農地が68件、総務課が対応の空き家が12件、環境保全課の対象とする宅地、雑種地が24件、また、そのほか、建設課が道路沿いの雑草駆除に対応しておりまして、直接、対面で依頼をした数はカウントをしていませんけれども、書面通知した件数は7件でございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。
特定事業部長 森本英二、市民部参事 高島見佳、消防本部予防課主幹 岩崎秀治、富岡保育所長 田上真由美、橘公民館次長 吉原 清、富岡幼稚園長 佐藤美知子、生活環境課係長 奥田 豊、第一学校給食センター給食調理員 奥田昌子、羽ノ浦さくら保育所給食調理員 森本厚子、消防本部情報管制課長 東 清隆、人権教育課長 黒田ゆかり、ふるさと未来課長 柏木章宏、明星保育所長 樫原智子、公園緑地課課長補佐 幸田 治、環境保全課課長補佐
もし新聞等をお持ちでない方については、役場住民課もしくは環境保全課、清掃センターのほうに取りに来ていただいたらと思います。これを通じて、ごみ収集時における火災防止の広報に努めてまいっていきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。 出す我々もそうなんですが、町民が気をつけてごみを出すということが非常に大事なのかなと思います。
もし新聞等をお持ちでない方については、役場住民課もしくは環境保全課、清掃センターのほうに取りに来ていただいたらと思います。これを通じて、ごみ収集時における火災防止の広報に努めてまいっていきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。 出す我々もそうなんですが、町民が気をつけてごみを出すということが非常に大事なのかなと思います。
環境保全課として、阿南市土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例にのっとり、土地所有者に対し、どのような措置や指導をしていくのかをお伺いします。 農業委員会と環境保全課が連携して、埋立て再発防止のため、申請から許可そして認可後の運用の見直しを図っていくことが大切であり、法や制度の改正を求めていくことも必要であります。
その結果、資料が環境保全課のほうに届きます。その資料をもって僕らのほうも確認して、あまりに怪しい方、例えば月に数回ある方、それが続く方に関してはチェックを今後厳しくして、町外からの搬入を入れさせないために努力していきます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
その結果、資料が環境保全課のほうに届きます。その資料をもって僕らのほうも確認して、あまりに怪しい方、例えば月に数回ある方、それが続く方に関してはチェックを今後厳しくして、町外からの搬入を入れさせないために努力していきます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
神社の境内地の樹木については、事前に環境保全課に協議をしていただくことによって、高さや太さ、部位によっては売却できたり、無償で譲渡できたりする場合があります。そのような場合、できる限り町での受け入れ以外の方法での処分をお願いし、町で受け入れざるを得ない場合に限り、受け入れているようにしています。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
神社の境内地の樹木については、事前に環境保全課に協議をしていただくことによって、高さや太さ、部位によっては売却できたり、無償で譲渡できたりする場合があります。そのような場合、できる限り町での受け入れ以外の方法での処分をお願いし、町で受け入れざるを得ない場合に限り、受け入れているようにしています。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。 ◆6番(永岡栄治君) ありがとうございます。
石井町といたしましては、2月25日の午後に、環境保全課が徳島県住宅供給公社から第一報を受け、石井町での受け入れ可能量を確認し、町民の皆様方にご不便をかけないよう、許可業者からし尿や浄化槽汚泥の受け入れといった通常業務を完遂できる範囲で、翌26日から土日を問わず石井町クリーンセンターで曽我団地の汚水を受け入れています。
石井町といたしましては、2月25日の午後に、環境保全課が徳島県住宅供給公社から第一報を受け、石井町での受け入れ可能量を確認し、町民の皆様方にご不便をかけないよう、許可業者からし尿や浄化槽汚泥の受け入れといった通常業務を完遂できる範囲で、翌26日から土日を問わず石井町クリーンセンターで曽我団地の汚水を受け入れています。
本市策定の徳島市地域防災計画の中の排水機場操作要綱には、下水道事務所保全課が主管する排水機場、耕地課が主管する農業用排水機場、これに加えて樋門、水門と数多くの施設がございます。ほかにも、国、県、土地改良区管理を含めますと360か所にも及びます。
例えば、路面に穴が空いているなどの場合は道路維持課、カーブミラーが見えにくいなどの場合は道路建設課、水路に草が伸びているなどの場合は保全課、公園のベンチが壊れているなどの場合は公園緑地課、空き家の瓦が落ちてきそうなどの場合は建築指導課といった具合です。各課には、電話などで直接に要望があることも多くあるかと思います。
◎給食センター所長(岡田匡範君) 給食センターが民営化に伴いまして、それまで直営で行っていた調理員4名のうち2名が各単独校の調理員として、2名が保育所の調理員、配送の運転手をしておりました1名が社会教育課、1名が環境保全課のほうに異動となっております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) ご答弁ありがとうございました。
◎給食センター所長(岡田匡範君) 給食センターが民営化に伴いまして、それまで直営で行っていた調理員4名のうち2名が各単独校の調理員として、2名が保育所の調理員、配送の運転手をしておりました1名が社会教育課、1名が環境保全課のほうに異動となっております。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) ご答弁ありがとうございました。
農地につきましては、産業経済課と農業委員会の連名で、道から出ているような草木などについては建設課、空き家なら総務課、その他空き地などについては環境保全課が土地所有者に対しまして対処していただくよう連絡をしているところであります。 連絡のとり方については、自宅に行く場合もありますが、空き家など所有者不明の場合も多く、通常は文書による連絡をしているのが現状であります。以上でございます。
農地につきましては、産業経済課と農業委員会の連名で、道から出ているような草木などについては建設課、空き家なら総務課、その他空き地などについては環境保全課が土地所有者に対しまして対処していただくよう連絡をしているところであります。 連絡のとり方については、自宅に行く場合もありますが、空き家など所有者不明の場合も多く、通常は文書による連絡をしているのが現状であります。以上でございます。
新しく石井町に転入された方についたら、通常のごみカレンダーのほかにごみ分別辞典というのをつけてお渡ししていますので、ここでわからない点があったら、いろんなどれに分類するのかというのをご説明しながら、またわからなかったら環境保全課のほうまでお問い合わせいただきたいと思います。また、今後とも分別のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 井上裕久君。